体験談

今回は妊活体験談として子宮卵管造影検査の流れや痛みについてお伝えします！私の場合は検査の準備段階として造影剤を流すためのチューブを子宮内に入れる時に激痛でした。。もう一つの段階としてよく痛いと言われている卵管に造影剤を注入する時は痛みを感じることはありませんでした。

体外受精２回目となる体験談をご紹介！今回は低刺激クロミッド法で再挑戦しました。クロミッド法は高刺激法のように注射でたくさん刺激を与えるのではなく、言葉の通り低刺激で注射の回数も少なく、弱めの経口排卵誘発薬をを服用して採卵を行う方法です。

一回目の体外受精は高刺激（GnRH）法でスタートし、１０日間薬を服用するところから始まります。月経２日目からは点鼻薬と９日間の注射と診察があり、１０日目に排卵を促す最後の注射を打ち、排卵日を迎えました。

子宮鏡検査に伴う痛みや費用について体験談をお伝えしていきたいと思います☆子宮鏡検査で分かることは、子宮の奇形や内膜の癒着・ポリープ・粘膜下腫瘍など、子宮内病変が疑われた場合の「2次検査」として行われます。今回は実際に私が体験した検査の流れをお伝えします。